フィレンツェで修行し、伝統技法を継承された小林 青花 氏の手がける
革細工のブランド 「Legame Tokyo」(レガーメトーキョー)
縫い目のない一枚革の作品の中から、Lichtopeのために仕様を変えた
ペンケースをお作りいただきました。
通常は金で箔押しされるフィレンツェの紋章を、
Lichtopeのナチュラルなテイストに合わせ、空押ししていただきました。
裏面には「Legame per Lichtope」(Lichtopeのために)と刻印。
しっかりとした作りのペンケースは中に仕切りを入れ、
2本挿しでお使いいただけます。
Pelikan M600がぴったりのサイズ感。
タンニンなめしの革で鍍金の変色も起きづらく、
大切な万年筆を安心して運んでいただけます。
※直射日光はお避けください
※「Legame per Lichtope」の刻印は収納した際フィレンツェの紋章と上下が逆になります