台湾の万年筆メーカーLaban社の人気モデルの新色は、
銀杏をイメージした黄色い樹脂が美しい
GINKO(ギンコ)
こちらも14金フレックスニブで、EF字とF字をご用意いたしました。
Labanのフレックスニブは上にしなるタイプで、
ソフトな感触を楽しむのに向いています。
筆圧をかけても字幅の変化はあまりありません。
(筆圧をかけすぎるとペン先が広がり、インクが出なくなりますのでご注意ください)
フレックスニブは柔軟であるがために、
引っ掛かりやカリつきを感じやすい特徴があります。
今回は、[未調整]と、研磨を伴う[書き味調整済み](※)の
いずれかをお選びいただけるようにいたしました。
ご購入手続きの注文備考欄に
[未調整]または[書き味調整済み]をご記入ください。
ご記入がない場合は[未調整]でお送りいたします。
(※)書き味調整は全ての筆記角度に対応するものではありません。
大きく捻ったり、立てる筆記角度の場合は、[未調整]で、
別途、対面調整をお申し込みください。